全国老人保健施設連盟とは

委員長挨拶

ごあいさつ

全国老人保健施設連盟は、2001年の設立以来、公益社団法人全国老人保健施設協会の事業目的の達成のため、全老健を政治面からサポートする役割を担ってきました。そして本連盟はこの度20186月末より第10期がスタートとなり、川合秀治前委員長から引き継いで、私、馬場肝作が委員長に就任致しました。
全老健とともに、次回2021年度介護報酬改定のプラス改定を目標として、全力を挙げて取り組みたいと思います。
 
そのためには、やはり2015年に発足した「地域包括ケアシステム・介護推進議員連盟」への働きかけが重要になると考えます。議員連盟の先生方に向けた勉強会等を行うことで、まずは、老健施設が抱えている問題を理解していただくことが不可欠です。我々の要望を実現していただくためにも、老健施設の現場の声を知っていただかなければなりません。
2018年度介護報酬改定がプラス改定となったのは、まず「介護の現場を守るための署名」が181万筆も集まったこと、そしてその181万筆の署名をもって、地域包括ケアシステム・介護推進議員連盟会長の麻生財務大臣に直接財源確保を要望できたことが非常に大きく働いたからでしょう。現場の声があれほどの巨大な数として集まることは、国政に訴えかける強い力となるのです。引き続き介護関連団体の連携を強化する必要があります。老健連盟としても、引き続き会員増強につとめていくことで、これまで以上に大きな団体となるよう努力していかねばなりません。特にB会員は、年会費500円でどなたでも入会できる、敷居の低い会員種別です。P会員、A会員の皆様には、自施設の職員にB会員に入会頂くよう、ぜひお声掛けいただきますようお願いいたします。また当連盟に未入会の理事長、施設長、事務長の皆様には、P会員、A会員入会の検討を強くお願いいたします。
 
2019年夏には参議院選挙を控え、また10月には消費税の増税が予定される等、本連盟として取組が必要な課題は数多くあります。
本連盟ではこれからも政治面からの働きかけを強化していくことで全老健に協力し、全力を尽くして老健施設を支えていく所存です。

全国老人保健施設連盟
委員長 馬場肝作(ばば かんさく)