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活動報告

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2024年オツカレサマでした【老健連盟メールマガジン第5号】

2024.12.24

2024年オツカレサマでした。

~ほぼ毎月配信(予定?)福田六花のメルマガ~

老健連盟会員の皆さまメリークリスマス! 慌ただしかった2024年ももうすぐ終わります。
ほぼ毎月配信(予定?)「福田六花のメルマガ」ですが、なかなか毎月配信出来ておらず申し訳ありません、、、。

老健を取り巻く環境としては、今年は色々なことがありました。3%アップを切望した4月の介護報酬改定は『1.59%アップ』と云う少々渋い結果に終わりました。1.59%アップと云うことは、普通に考えると老健職員の賃上げ率は1.59%と云うことになります。
さて世の中はどうだったかと云えば、7月1日付の日本労働組合総連合会の発表によると、一般企業の賃上げ率は平均5.10%(中小企業では平均4.45%)でした。それに対して介護職員(常勤)の賃上げ率は2.52%です。介護報酬の『1.59%アップ』より高い数字になっているのは、「賃上げをしないと職員が辞めてしまう、、。」と云う危機感から、各施設の経営者が頑張って賃上げをしたためだと思われます。多くはないたくわえを切り崩して、なんとか職員の給料をアップしたのですが、今後も無理を続ければ日本中の老健は倒産してしまいます。

10月に総理大臣が岸田文雄さんから石破 茂さんに代わりました。石破さんはネクタイが曲がっていたりして少々頼りなさげに見えますが、社会保障をしっかりする方なので、この交代は老健にとっては好ましい交代だったように思います。
総理大臣が代わってすぐ、今度は衆議院の解散総選挙が行われました。ここで政権与党である自公連立政権(自民党&公明党)がひっくり返ると、老健の未来はまったくわからなくなります。
そして選挙の結果、自公連立は過半数の議席を獲得することが出来なかったのです、、、。

老健の未来を明るくするためには(老健職員の給料をあげるためには)、老健のために、介護保険のために、命懸けで戦ってくれる国会議員を私達の手で国会に送りこむことが必要です。
来年(2025年)7月には、参議院選挙が行われる予定です。全国の老健職員が投票できる「比例区」では、老健連盟をはじめ多くの介護団体が、日本医師会副会長の「かまやちさとし氏」を推薦することになっています。
「かまやち氏」は日本の老人介護の厳しい現状の改善に、真剣に取り組んでくれる方です。全国27万人の老健職員が一丸となってその活動を支持し、厳しい現状を変えていきましょう。
老健連盟一般会員を増やすことに御協力ください。年会費は500円です。以前は施設単位での入会でしたが、現在は個人でも入会可能です。各自のメールアドレスを登録して下さい。老健連盟から大切なメールを定期的に送らせて頂きます。下記のリンクより入会出来るので、皆さんの周りにいる未入会の方たちを是非ぜひ誘ってみて下さい。

 

一般会員ご入会はこちら

 

2025年も力を合わせて老健の発展のために頑張りましょう。
日本の高齢者の皆さんに安心して生活して頂ける環境を創りましょう。

 

Merry X’mas & Happy New Year
皆さまにとって実り多い1年となりますように。
「良いお年を。来年も宜しくお願いします。」

 

 

福田六花  Ricka Fukuda
全国老人保健施設協会・常務理事
全国老人保健施設連盟・常任執行委員
山梨県老人保健施設協議会・会長
介護老人保健施設はまなす施設長(山梨県・富士河口湖町)

全国老人保健施設連盟事務局
TEL:03-5425-1780
FAX:03-5425-1781
E-mail:  info@rokenren.net
URL:  https://www.rokenren.net/

 

 

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