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活動報告

Report

2026/06/26【老健連盟メールニュース】(情報提供)第9回経済財政諮問会議

2026.06.26
6月25日(木)、令和8年第9回経済財政諮問会議が開催され、「経済財政運営と改革の基本方針(骨子案)」が示
されました。

資料


「資料3 経済財政運営と改革の基本方針2026 骨子案」では、「第3章 中長期的に持続可能な経済社会の実現」
のなかで「2.全世代型社会保障の構築(2)成長型経済に合わせた持続可能な社会保障制度」が掲げられていま
す。
また、予算編成の抜本的見直しについて、 「資料1 予算編成の抜本的見直しに向けて」の原則2では、「社会
保障関係費については、国費だけではなく給付費全体、公費・保険料負担、現役世代の可処分所得、医療・介護
分野の生産性への影響を含めて点検し、給付と負担の改革を継続すべき」とされています。
さらに、「資料5 財政制度等審議会の建議の方向」では、介護分野について「担い手の確保」等の課題に対応
しつつ、現役世代の保険料負担の増加を抑制し、制度の持続可能性を確保するため、「高齢化・人口減少下での
負担の公平化」や「給付の効率化・適正化」に取り組むべきとされました。 
具体的な負担の公平化策としては、①利用者負担の2割負担の範囲拡大、②ケアマネジメントの利用者負担の導入、
③補足給付の見直し等の確実な実施が挙げられています。 
一方、担い手の確保に向けては、介護報酬による賃上げだけでなく、介護現場の生産性向上が賃上げにつながる好
循環の実現が重要であるとし、給付の効率化・適正化については、令和9年度の介護報酬改定において、サービス類
型やサービス提供の実態(例:利用者宅への個別訪問と、住宅型有料老人ホームにおける集中的なサービス提供と
の違い)に応じて介護報酬を見直すべきであるとしています。

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